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2015年8月24日月曜日

当事務所に公正証書遺言をご依頼いただいた場合の流れ

福岡 大野城 行政書士 井上順吾・鈴木こずえ共同事務所の鈴木です。

台風15号が近づいてきています。明日、小学校は始業式の予定でしたが・・・
終業式に続き始業式も、一日ずれることになりました。
学校が休校だと、学童もお休みです。
先ほど小学校と学童から一斉メールが届きました。
子供は夏休みが延びてうれしいでしょうが・・・。とにかく、台風の被害がありませんように。

明日は家にこもってお仕事することになりそうです。
申し訳ございませんが、事務所はお休みさせていただきます。


さて、本題に入ります。
当事務所に「公正証書遺言」をご依頼いただいた場合の流れについてです。


1、まず、お客様のお話をじっくり聞かせていただきます。

遺言作成を考えられた様々な事情から、ご要望、必要事項などをお聞かせいただき、こちらからも重要な事項の説明をします。

費用の概算も説明し、納得いただければ、着手いたします。

遺言執行者、証人についても決めます。お客様で手配が難しい場合はこちらで手配します。


2、必要書類収集

・相続予定者との関係が分かる戸籍謄本、相続人以外に遺贈する場合は受遺者の住民票・・・代理取得できます。

・不動産がある場合は登記簿謄本と固定資産評価証明書・・・代理取得できます。

・印鑑証明書・・・基本的にはお客様に取っていただきます。3か月以内に取得したものが必要です。

・必要に応じ、通帳や保険証券のコピーなど相続予定の財産を証する書類


3、原案作成

お客様に内容を確認していただきます。


4、公証人と打合せ


5、公証人から原案と公証役場手数料見積もりが来る


6、お客様に最終確認、費用のお預かり、公証役場に行く日時の決定


7、公証役場にて公正証書遺言作成。

当日は、実印をお持ちいただくだけです。

遺言の謄本、正本を受け取ります。謄本は遺言者様、正本は遺言執行者が保管するのが一般的です。




最後までお読みいただきありがとうございました^^
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2015年6月24日水曜日

父の日に偲ぶ

こんにちは。福岡 大野城 行政書士 井上順吾・鈴木こずえ共同事務所の鈴木です。

日曜日は父の日でしたね。
お墓まいりに行ってきました。父が亡くなってから、来月の命日で11年になります。

今思えば、私に甘々、というか全面的に信頼してくれていて、無償の愛を教えてくれた、私にとって1番大きな存在でした。

当時25歳で社会人の私でも、父の死期が近づいているのは感じながらも最期まで認めたくなく、今でも認めてない部分もあります。子供が生まれてからは、あのころに戻りたいとか思わずに、今が1番幸せだと思えるようになりましたが。

当時は、父だけは死ぬわけないって思って、大事なことをちゃんと話し合うことはしませんでした。だって、まだ51歳でした。死んだ時、本当に人って死ぬんだと思いました。

私も行政書士をはじめて、終活や遺言を推奨してますが、ちゃんと自分の死と向き合って、家族と話し合える人ってどれだけいるのかと思います。

延命治療をするのかどうか。どこで最期を迎えたいのか。痛みが増すのと比例して強くなるモルヒネで朦朧とする父をトイレに連れて行くのも重労働でした。そうなってからでは、遅かったです。父がどうしたいのか、もっとちゃんと聞いておけばよかった。

簡単なことではないです。でも、本人にとっても家族にとっても大事なことです。

中3で数学に挫折し始め、高1で完全についていけなくなりました。
それで、私立大学を目指し始めたのですが、私があの時ちゃんと数学の勉強して、国立に行っていたら。父はがむしゃらに働いたりしなかったのかもな、と思ったりします。そんなこと言ってもしょうがないですが。でもおかげで今があると思わないとね。奨学金も、やっとあと4ヶ月で返し終わります!

ダジャレばかり言ってたから、4時2分に死んだのもダジャレのつもりだったんだろうな。お父さんらしいな。最後にあげた父の日のプレゼントは鼻毛カッターだったな。本当にふざけあってばかりの親子でした。
話が合うって思ってたけど、すごーくがんばって若い話題に合わせてくれていたんだよね。今になってわかります。

子供のこととか、仕事のこととか、いつも見守ってくれていると感じています。仕事でお父さん世代の方々と縁があるのはお父さんが見守ってくれているからだろうなって。

夜、呑みながら泣きながら書いた原稿なので、ちょっと恥ずかしいです(笑)

 最後までお読みいただきありがとうございました^^
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